COM監督の指揮するバルセロナと対戦。
前日、
欠席禁止の、セルヒオラモスと、ピルロの練習は免除してやった。
前の試合で非難を受けたムトゥ。
この試合も先発。
ムトゥはずせないよ。
このチームではサビオラと並んで、チャンスを生み出せるフォワードである。
というか、チャンスメイクの点では、サビオラ以上の期待感がある。
とても貴重な存在なのだ。
頼りにしているからこそ、前回はムトゥを非難した。
んで、そのムトゥが先制点あげました。
素晴らしすぎる。
すべてがいいほう方向にすすんでいる。
カンプノウでビハインドを負ったバルセロナのもう攻撃は、すさまじかったが、
やはり後半からスーパーサブのベッカムなどの活躍と、相手が手強いほど本領を発揮するらしいペペの体を張ったディフェンスなどで、バルセロナを完封。
クラシコ、アウェイで勝ち点3!
これはデカーイ!
でも、ムトゥ、
張り切りすぎて、終了間際に軽傷。
全治1週間程度らしいが、1週間だと2〜3試合の欠場が確定する。
なにげに、終盤のディフェンスのふんばりは、これまでの試合で最も良かった。
さすがクラシコ。
選手も気合はいってたみたいです。
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2009年05月24日
Home Vs A.C.Milan(キッドさん)
ということで、ミラン戦
この試合の注目は、なんつっても、トレード移籍した、グティ対ピルロ
気合入りまくりが想像されるミランのグティには可能な限り厳しく
ロナウジーニョには(やっても無意味だと思うから)マークなし、プレスなしだが、タックル強く
シェフチェンコはマーク+利き足封じ
ガッツーゾには、利き足封じ
相手の対応はこんな感じ。
セードルフには、とくになにもしなかった。
ここにカカがいたら、かなりきついところだったが、いなくてホントと良かった。
んで、序盤、開始1分からミランの猛攻撃にさらされ、
とうとう、6分、グティ、セードルフらの中央のパスまわしから、左サイドにオーバーラップしてきたザンブロッタに流されて、クロスあげられて、一瞬はインターセプトしたのだが、こぼれたところをロナウジーニョの個人技で拾われて、最後はシェフチェンコのシュート。
6分で失点してしまった。
すごい攻撃。
これがミランか。
この試合、マドリーの中盤は、アランゴ、ガビ、ディアッラ、ピルロ。
フォワードは、ケガから復帰したニステルローイと、ムトゥ。
予想どおり、ガビが、ミランのグティの動きにまったくついていけてなかった。
グティが好きなように暴れている。
それと、フラミニがやたらよく動く。
ボランチにありがなが、攻撃に奔走。
が、トップ下のアランゴにだれもついていない。空いている。
というか、先制後のミラン。
攻撃に鈍さを感じる。たぶん、序盤のころのような攻撃をしていない。
それもあってか、失点後は、マドリも攻撃の機会が増えた。
「体力温存」の計画もあるため、戦術は特にいじらず、そのまま前半は無理せず、流すことにした。
んで、後半。
まず、グティの動きにまったくついていけてないガビ。
ガビとピルロのポジションを入れ替えて、ピルロをグティにマッチアップさせる。
それと、動きの悪いムトゥ

↑これが原因らしい。
それでも、外せないので試合続行。
ミランの動き。後半の立ち上がりは、だいぶ守備的。
でも、セカンドボールの拾いあいに負けていて、ボールが支配できない。
流れを変えるべく、スーパーサブの位置づけにあるベッカムを、53分にガビと交代で投入。
ベッカムいい!
すばらしいよこの男。
やっぱ、オレ流ギャラクティコには外せないタレントだった。
シュートが撃てるようになり、ミランの陣地でボールを支配できる時間が大幅に増加
とうぜん、セットプレイの機会も増える。
んで、ついに59分、ベッカムの右サイドからのコーナーキック。
あわせたのはセンターのメッツェルダー。
が、これが不運にもクロスバー。
が、ファーにとんだボールに詰め寄ったのはニステルローイ!
馬〜〜〜ゴ〜〜〜ル!
そのご、またミランの攻め番が増える。
マドリの戦略は「差し」
サイドバックに、ミランの両サイドへの厳しいマークを指示。
節約していた体力を放出してもらう。
それと、前衛のドリブルを混合にした。
ドリブルしてもいいぞ。(ただしケガはしないでね)
66分、またコーナーキック。
ベッカムが放ったゴールから遠ざかるボール。
ファーに流れたところで、あわせたのはペペ!
親善試合でひどかったペペ!
これで逆転。
さらに攻撃的にいく。
消耗したニステルローイを、サビオラと交代。
以後は、両者のすさまじい攻防でした。
逆転ゴールをあげたペペのディフェンスがとてもよかった。
レアルマドリード、強いっす。
まだ、若干、パスのつながりが悪いが、
個人の技量は素晴らしい。
それにしても、ミランに、カカいなくてよかった。
試合後、
ムトゥ。
「あいつの試合ぶりはヒドイ。ワタシを信頼できないのは仕方がないことだが、自信の言動によって監督のクビではなく、自分のクビを絞めていることに、はやく気がついてほしい」→水準以下
と、発言したところ、
ムトゥは、反発。
「なにあの監督?」
一抹の不安。
この試合の注目は、なんつっても、トレード移籍した、グティ対ピルロ
気合入りまくりが想像されるミランのグティには可能な限り厳しく
ロナウジーニョには(やっても無意味だと思うから)マークなし、プレスなしだが、タックル強く
シェフチェンコはマーク+利き足封じ
ガッツーゾには、利き足封じ
相手の対応はこんな感じ。
セードルフには、とくになにもしなかった。
ここにカカがいたら、かなりきついところだったが、いなくてホントと良かった。
んで、序盤、開始1分からミランの猛攻撃にさらされ、
とうとう、6分、グティ、セードルフらの中央のパスまわしから、左サイドにオーバーラップしてきたザンブロッタに流されて、クロスあげられて、一瞬はインターセプトしたのだが、こぼれたところをロナウジーニョの個人技で拾われて、最後はシェフチェンコのシュート。
6分で失点してしまった。
すごい攻撃。
これがミランか。
この試合、マドリーの中盤は、アランゴ、ガビ、ディアッラ、ピルロ。
フォワードは、ケガから復帰したニステルローイと、ムトゥ。
予想どおり、ガビが、ミランのグティの動きにまったくついていけてなかった。
グティが好きなように暴れている。
それと、フラミニがやたらよく動く。
ボランチにありがなが、攻撃に奔走。
が、トップ下のアランゴにだれもついていない。空いている。
というか、先制後のミラン。
攻撃に鈍さを感じる。たぶん、序盤のころのような攻撃をしていない。
それもあってか、失点後は、マドリも攻撃の機会が増えた。
「体力温存」の計画もあるため、戦術は特にいじらず、そのまま前半は無理せず、流すことにした。
んで、後半。
まず、グティの動きにまったくついていけてないガビ。
ガビとピルロのポジションを入れ替えて、ピルロをグティにマッチアップさせる。
それと、動きの悪いムトゥ
↑これが原因らしい。
それでも、外せないので試合続行。
ミランの動き。後半の立ち上がりは、だいぶ守備的。
でも、セカンドボールの拾いあいに負けていて、ボールが支配できない。
流れを変えるべく、スーパーサブの位置づけにあるベッカムを、53分にガビと交代で投入。
ベッカムいい!
すばらしいよこの男。
やっぱ、オレ流ギャラクティコには外せないタレントだった。
シュートが撃てるようになり、ミランの陣地でボールを支配できる時間が大幅に増加
とうぜん、セットプレイの機会も増える。
んで、ついに59分、ベッカムの右サイドからのコーナーキック。
あわせたのはセンターのメッツェルダー。
が、これが不運にもクロスバー。
が、ファーにとんだボールに詰め寄ったのはニステルローイ!
馬〜〜〜ゴ〜〜〜ル!
そのご、またミランの攻め番が増える。
マドリの戦略は「差し」
サイドバックに、ミランの両サイドへの厳しいマークを指示。
節約していた体力を放出してもらう。
それと、前衛のドリブルを混合にした。
ドリブルしてもいいぞ。(ただしケガはしないでね)
66分、またコーナーキック。
ベッカムが放ったゴールから遠ざかるボール。
ファーに流れたところで、あわせたのはペペ!
親善試合でひどかったペペ!
これで逆転。
さらに攻撃的にいく。
消耗したニステルローイを、サビオラと交代。
以後は、両者のすさまじい攻防でした。
逆転ゴールをあげたペペのディフェンスがとてもよかった。
レアルマドリード、強いっす。
まだ、若干、パスのつながりが悪いが、
個人の技量は素晴らしい。
それにしても、ミランに、カカいなくてよかった。
試合後、
ムトゥ。
「あいつの試合ぶりはヒドイ。ワタシを信頼できないのは仕方がないことだが、自信の言動によって監督のクビではなく、自分のクビを絞めていることに、はやく気がついてほしい」→水準以下
と、発言したところ、
ムトゥは、反発。
「なにあの監督?」
一抹の不安。
連戦を前にして
最大の敵は、連戦。
9/14 ミラン(Home)
↓
中二日
↓
9/17 バルセロナ(Away:クラシコ)
↓
中二日
↓
9/20 マンチェスターシティ(Away)
↓
中二日
↓
9/23 マンチェスターシティ
↓
中三?日
↓
9/27頃 アーセナル
↓
中?日
↓
バレンシア
こんなスケジュール、まともにこなせるわけない。
最初のミラン戦から、よく考えてメンバーを組む。
というわけで、ミランのKakaが故障で欠場というのは、連戦の初日にして、非常にありがたい事実でした。
一応、マドリードの監督である。
この4連戦で、どこと本気でぶつかるかといえば、
バルセロナだろやっぱ。
ということで、14日のミラン戦、
20日のシティ戦。
わずかでも、体力の節約ができるように、前半は、手綱抑えて後半から。
「差し」でいく。
それと、ケガ厳禁。
1週間の離脱で何試合飛ばすことになるんだ??
よっぽどのことが無いかぎり、ドリブルは禁止。
引き付けてのパスも控える。
って、こんなに制約があって、まともに試合できるのか?
でも、マドリーの選手。
個性的過ぎて、ぜんぜんチームとしてのまとまりが元々無いので、
セットプレイが今のところ、メインウエポンです。
それでもここまでの試合で、ちゃんと点が取れてるし、しかも、極め付けに負けず嫌いの連中が多いので、そんなに悪い試合にはならないと思う。
守備さえきちんとやってくれれば良い。
相手も強いので、この連戦でドローでもおっけおっけ。
「負けないこと」を目標に、このスケジュールを乗り越えたい。
9/14 ミラン(Home)
↓
中二日
↓
9/17 バルセロナ(Away:クラシコ)
↓
中二日
↓
9/20 マンチェスターシティ(Away)
↓
中二日
↓
9/23 マンチェスターシティ
↓
中三?日
↓
9/27頃 アーセナル
↓
中?日
↓
バレンシア
こんなスケジュール、まともにこなせるわけない。
最初のミラン戦から、よく考えてメンバーを組む。
というわけで、ミランのKakaが故障で欠場というのは、連戦の初日にして、非常にありがたい事実でした。
一応、マドリードの監督である。
この4連戦で、どこと本気でぶつかるかといえば、
バルセロナだろやっぱ。
ということで、14日のミラン戦、
20日のシティ戦。
わずかでも、体力の節約ができるように、前半は、手綱抑えて後半から。
「差し」でいく。
それと、ケガ厳禁。
1週間の離脱で何試合飛ばすことになるんだ??
よっぽどのことが無いかぎり、ドリブルは禁止。
引き付けてのパスも控える。
って、こんなに制約があって、まともに試合できるのか?
でも、マドリーの選手。
個性的過ぎて、ぜんぜんチームとしてのまとまりが元々無いので、
セットプレイが今のところ、メインウエポンです。
それでもここまでの試合で、ちゃんと点が取れてるし、しかも、極め付けに負けず嫌いの連中が多いので、そんなに悪い試合にはならないと思う。
守備さえきちんとやってくれれば良い。
相手も強いので、この連戦でドローでもおっけおっけ。
「負けないこと」を目標に、このスケジュールを乗り越えたい。
2009年05月17日
Home Vs Fiorentina(REUSUさん)
REUSUさんには悪いけど、試合前のオッズが圧倒的で、
負けるはずのなさそうな試合だった。
前節から中三日で、ベッカムや、ファールトのコンディションが間に合わず、
前衛の選手が足りなかった。
でも、ボランチが沢山いるので、ボランチ入れて仕方なしやや守備的に試合開始。
したら、あっというまに前半終了。
それでも、数の少ないハイライトで、いい攻撃の形ができていたので、後半もそのまま続行。
あの調子なら、そのうち点入るだろう・・・、と思っていたら、Fiorentinaの先制点。
ところで、Fiorentinaのロッベンに対しては、(前の試合を見て)プレスもタックルもキツメにしてたのに
後半、すぐにいなくなった。
ケガしてるわけでもないのになんで?
んで、セルヒオ・ラモスが結構自由になりました。
ベルナベウで、フィオレンティーナ相手に、1点ビハインド。
ベンチで休んでいたベッカムを右のインサイドハーフに投入。
でも、いまいちだったので、思い切って、フォワードのムトゥを左サイド、ベッカムを右サイドで4−4−2。
でも、スピード感に欠けるベッカムではサイドはやはり、しっくりこなかったので、また4-1-3-2にもどした。
ベッカムはフリーロール付きの右のインサイド。
そしたら、その直後、ベッカムのスゲーシュートで同点。
前のLyon戦で、かなりいい仕事していたラウール隊長。この試合では目立たなかった。
しまいには、後半の途中で負傷〜〜(全治4週間)
ハイライトの外で、かなりガツガツやられてたのかも・・・
(って、うちも、ロッベンにはガツガツいってたし・・・)
もういいや、ドローで。
って、おもいつつも、ムトゥ、フンテラール、サビオラの3トップに修正、
ついでに、ベッカムがピッチに入ったので、サビオラ他数名にドリブルしまくれのサイン。
(フリーキック狙いで)
ムトゥとフンテラールは、攻撃重視、サビオラは、演出重視で、攻撃続行したところ、
ロスタイムも終了しているはずの、93分22秒に、予定していたサイドとは逆の左サイドから
ベッカム→エインセ→ピルロ→ムトゥのクロスで、フンテラールの逆転弾。
フォワードと中盤があまりにも間延びしていて、かなり危険な攻めだったけど、
フリーロールで好きなようにやらせていたベッカムのポジショニングも非常に効果的に機能していて、
最後の最後で、博打大当たりな試合でした。
2連敗しなくてよかった〜〜。
コンディション90%で後半途中出場のベッカム、大活躍だった。
それと、加入直後のピルロ。
2試合を通じてかなりGOOD!。
負けるはずのなさそうな試合だった。
前節から中三日で、ベッカムや、ファールトのコンディションが間に合わず、
前衛の選手が足りなかった。
でも、ボランチが沢山いるので、ボランチ入れて仕方なしやや守備的に試合開始。
したら、あっというまに前半終了。
それでも、数の少ないハイライトで、いい攻撃の形ができていたので、後半もそのまま続行。
あの調子なら、そのうち点入るだろう・・・、と思っていたら、Fiorentinaの先制点。
ところで、Fiorentinaのロッベンに対しては、(前の試合を見て)プレスもタックルもキツメにしてたのに
後半、すぐにいなくなった。
ケガしてるわけでもないのになんで?
んで、セルヒオ・ラモスが結構自由になりました。
ベルナベウで、フィオレンティーナ相手に、1点ビハインド。
ベンチで休んでいたベッカムを右のインサイドハーフに投入。
でも、いまいちだったので、思い切って、フォワードのムトゥを左サイド、ベッカムを右サイドで4−4−2。
でも、スピード感に欠けるベッカムではサイドはやはり、しっくりこなかったので、また4-1-3-2にもどした。
ベッカムはフリーロール付きの右のインサイド。
そしたら、その直後、ベッカムのスゲーシュートで同点。
前のLyon戦で、かなりいい仕事していたラウール隊長。この試合では目立たなかった。
しまいには、後半の途中で負傷〜〜(全治4週間)
ハイライトの外で、かなりガツガツやられてたのかも・・・
(って、うちも、ロッベンにはガツガツいってたし・・・)
もういいや、ドローで。
って、おもいつつも、ムトゥ、フンテラール、サビオラの3トップに修正、
ついでに、ベッカムがピッチに入ったので、サビオラ他数名にドリブルしまくれのサイン。
(フリーキック狙いで)
ムトゥとフンテラールは、攻撃重視、サビオラは、演出重視で、攻撃続行したところ、
ロスタイムも終了しているはずの、93分22秒に、予定していたサイドとは逆の左サイドから
ベッカム→エインセ→ピルロ→ムトゥのクロスで、フンテラールの逆転弾。
フォワードと中盤があまりにも間延びしていて、かなり危険な攻めだったけど、
フリーロールで好きなようにやらせていたベッカムのポジショニングも非常に効果的に機能していて、
最後の最後で、博打大当たりな試合でした。
2連敗しなくてよかった〜〜。
コンディション90%で後半途中出場のベッカム、大活躍だった。
それと、加入直後のピルロ。
2試合を通じてかなりGOOD!。
Away Vs Lyon(Kazuchiniさん)
ネット対戦でのリヨン戦。
初の試合だったので、実はかなり気合いれてたのに、
負けちゃいました・・・。
でも、楽しかったです。
ファンデルファールト、スタミナが切れてきた後半でポカが多かった・・・。

試合の直前で、ナカムラが全治2〜3ヶ月の故障。
↑の戦術メモがすでに崩壊。
ファンデルファールトの交代で、センターに入れる予定だったアランゴを、左のインサイドハーフで先発。
(スネイデルは長期故障中)
途中までは、まぁまぁ良かったのだが、
ファンデルファールトのコンデイションが75%を下ってきたあたりから、
ポカが目立つようになり、そろそろ変えなきゃと思っていたのだが、
追加点ほしいし、替わりの攻撃的ミッドフィルダーいないしで、もたもたしていたら、
左サイドバックからのパスを、ファールトがトラップミスしたところを、すかさずトュラランに拾われて、
ケイタに出され、ドリブルで持ち込まれてマイナスにだされて、Lyonの勝ち越し弾。
ファールトは、守備でも前半からアグレッシブにいかないところがあり、
そのくせすぐに疲労。
この試合を見る限り、ファールトの動きは、チームにとってお荷物だった。
試合を通じて、押し込まれるシーンが多く、
ベッカムも自陣のペナルティエリア内で仕事させられる事が多かった。
シュートチャンスも、ミドルレンジばかりで(撃たされていたのか?)、もう少し中に入って勝負してほしかった。
どう修正したらよいものやら・・・
初の試合だったので、実はかなり気合いれてたのに、
負けちゃいました・・・。
でも、楽しかったです。
ファンデルファールト、スタミナが切れてきた後半でポカが多かった・・・。

試合の直前で、ナカムラが全治2〜3ヶ月の故障。
↑の戦術メモがすでに崩壊。
ファンデルファールトの交代で、センターに入れる予定だったアランゴを、左のインサイドハーフで先発。
(スネイデルは長期故障中)
途中までは、まぁまぁ良かったのだが、
ファンデルファールトのコンデイションが75%を下ってきたあたりから、
ポカが目立つようになり、そろそろ変えなきゃと思っていたのだが、
追加点ほしいし、替わりの攻撃的ミッドフィルダーいないしで、もたもたしていたら、
左サイドバックからのパスを、ファールトがトラップミスしたところを、すかさずトュラランに拾われて、
ケイタに出され、ドリブルで持ち込まれてマイナスにだされて、Lyonの勝ち越し弾。
ファールトは、守備でも前半からアグレッシブにいかないところがあり、
そのくせすぐに疲労。
この試合を見る限り、ファールトの動きは、チームにとってお荷物だった。
試合を通じて、押し込まれるシーンが多く、
ベッカムも自陣のペナルティエリア内で仕事させられる事が多かった。
シュートチャンスも、ミドルレンジばかりで(撃たされていたのか?)、もう少し中に入って勝負してほしかった。
どう修正したらよいものやら・・・
ちなみに親善試合
他の人たちが試合してる間に、ちょこちょこと、自分のチームの親善試合をチェックしてました。
最もひどかったのは、ぺぺ。
失点の原因は、ほぼぺぺ。
でも、はずせないよなぁ〜〜、ぺぺは・・・
カンナバーロは、ずっと故障中で、やっとこさ回復して試合にでられそうになったのに、また故障。
(ディフェンダーとは関係ないけど)GI馬のニステルローイも故障。
ぺぺ。心配だ・・
最もひどかったのは、ぺぺ。
失点の原因は、ほぼぺぺ。
でも、はずせないよなぁ〜〜、ぺぺは・・・
カンナバーロは、ずっと故障中で、やっとこさ回復して試合にでられそうになったのに、また故障。
(ディフェンダーとは関係ないけど)GI馬のニステルローイも故障。
ぺぺ。心配だ・・
そうだ!ギャラクティコを作ろう!
何から手をつけたらよいかわからないときは、まずなにもしないこと。
ということばを思い出してみた。
何もしないで、チームを見る。
うむ、やはりなんでもそろっている。
べつに、なにもしなくていいじゃん!!!
簡単なことでした。
なにもしなくていいなら、好きなようにやったらいいじゃん!
という考えも浮かんできた。
好きな選手を獲得し、好きな戦術を組んでしまおう!
だって、このチームならそれができるんだもん!
ホラ。ラウール先生だってそういってるよ!(たぶん)
ということで、最初にスカウトを飛ばしたのは、この2人。
セルティックのナカムラと、アメリカにいるベッカムでした。
ベッカム大好き。
おれ流ギャラクティコには外せないタレントです。
んで、最終的には、こんなチームになりました。

開幕直前にケガしちゃったナカムラ。
アランゴの加入に耐えられなかったグティと交換ではいってきたピルロ。
実は、ルーマニア代表が好きなので、ロッベンとトレードで入ってきたムトゥも結構好きな選手です。
そして、ハードタコーに備えた分厚い選手層・・・ステキだ・・・
う〜〜ん、オレ流ギャラクティコ。
ということばを思い出してみた。
何もしないで、チームを見る。
うむ、やはりなんでもそろっている。
べつに、なにもしなくていいじゃん!!!
簡単なことでした。
なにもしなくていいなら、好きなようにやったらいいじゃん!
という考えも浮かんできた。
好きな選手を獲得し、好きな戦術を組んでしまおう!
だって、このチームならそれができるんだもん!
ホラ。ラウール先生だってそういってるよ!(たぶん)
ということで、最初にスカウトを飛ばしたのは、この2人。
セルティックのナカムラと、アメリカにいるベッカムでした。
ベッカム大好き。
おれ流ギャラクティコには外せないタレントです。
んで、最終的には、こんなチームになりました。

開幕直前にケガしちゃったナカムラ。
アランゴの加入に耐えられなかったグティと交換ではいってきたピルロ。
実は、ルーマニア代表が好きなので、ロッベンとトレードで入ってきたムトゥも結構好きな選手です。
そして、ハードタコーに備えた分厚い選手層・・・ステキだ・・・
う〜〜ん、オレ流ギャラクティコ。
プロローグ
無職でスタートすることに慣れきっていたというのもあるのですが、
「あみだくじ」で決定されたレアルマドリードを操作すると知って、
かなり焦りました。
ちゃんとできるだろうか・・・
ためしに、ネットワーク対戦の舞台となるデータをダウンロードして、レアルマドリーで開始してみた。
最初から、すべてが与えられている・・・・
世界トップクラスのゴールキーパー
世界トップクラスのディフェンダー
並みのクラブでは、まず獲得することができない最高峰のミッドフィルダー
活躍できなかったことすらも、世界の新聞の紙面を飾ってしまう名声を持ったハリウッド級のストライカー
そして、世界のどの選手でも獲得することができる名声と、資金
いったい、何から手をつけたら・・・・
「あみだくじ」で決定されたレアルマドリードを操作すると知って、
かなり焦りました。
ちゃんとできるだろうか・・・
ためしに、ネットワーク対戦の舞台となるデータをダウンロードして、レアルマドリーで開始してみた。
最初から、すべてが与えられている・・・・
世界トップクラスのゴールキーパー
世界トップクラスのディフェンダー
並みのクラブでは、まず獲得することができない最高峰のミッドフィルダー
活躍できなかったことすらも、世界の新聞の紙面を飾ってしまう名声を持ったハリウッド級のストライカー
そして、世界のどの選手でも獲得することができる名声と、資金
いったい、何から手をつけたら・・・・