試合開始までに時間がたっぷりあったので、
Liverpoolの戦力など入念にチェックし、
先発メンバーと戦術を細かく練っておきました。
注意しときたいのは、サイドのkuytと、フォワードのTorres。
と、中央のGerrard。
Torresには、とくに注意したい。
ディフェンダー2人つけてもいいくらいだとおもってた
そしたら、Torresは、先発メンバーにいない。
なぜ?
LiverpoolはAdrianoが1トップで先発。
マドリードは、やっとこさケガから復帰したスネイデル先発。
とりあえず、フォワード以外は、試合開始前から考えていたプランで、マークとかプレスとかやっとく。
んで、序盤から攻勢をかけることができて、
いい感じで、ペース握れました。
試合開始前のオッズは、Liverpool有利だったので
時間かけて作戦を練ってきた甲斐あったか。
で、21分、コーナーキックからpepeのゴールで先制
この時点で、マドリードのシュートは9本
Liverpoolのシュートはまだ0本でした。
若干、守備ウェイトに調整した。
それでもまだ前半は、マドリーのペースでした。
45分で、シュート数は、3本対13本
まるでホームゲームだ。
後半は、追加点狙いに攻撃にウェイトをおく。
Liverpoolも攻撃的に来ているが、1点取られてもドローだし、
Mutuの動きが今日は、なかなか良い。
ラウールのスペースを狙った動きも抜群だ。
なぜ入らないんだ!っていう決定機が何度も来たが、
スコアは1−0のまま。
初先発のスネイデルと、ディアッラが疲労したので、2人をベンチに下げて、ファールトとベッカムをピッチへ。
Liverpool。
ベンチからTorresがでてきた。
マンマークにセンターバック2人つける。
が、いまいち、このマンマークが機能しとらん。
んで、とうとう、トーレスの崩しからkuteにつないで、マスチェラーノのシュート。
きまっちゃいました。
83分。なんともきつい時間帯だ。
仕方なく、さらに攻撃的に行く。
Liverpoorlも攻撃的なままでした。
両者激しいせめぎあい。
で、結局ドロー。
ああ、またしてもドロー。
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2009年06月15日
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